コンテンツの再生

【1】タブレットのメニュー画面で、再生するコンテンツのサムネイルをタップします。（下図a）

【2】再生ボタンをタップします。（下図b）

【3】タブレットとVRゴーグルでコンテンツが一斉に再生されます。

コンテンツ再生中の操作（タブレット）

・再生、一時停止、早送り、巻き戻し

メニューバーでは、再生や一時停止、早送りや巻き戻しが可能です。

・メニューに戻る

メニュー画面に戻る場合は「メニューに戻る」を選択してください。

タブレットの右上ペンマークをタップすると、VR映像内に文字や線を書き込めます。タブレットで書き込んだものはVRゴーグルにも表示され、もう一度ペンマークをタップするとコンテンツ再生中の操作画面に戻ります。

タブレットの画面右上のセンターマークをタップすると、画面が正面の位置に戻ります。

タブレット上での位置補正のため、VRゴーグル体験者の視点を補正するものではありません。

タブレットでは受講生へのVR映像一斉再生に加えて、受講者がVR映像内でどこを見ているのかをタブレット上で確認できるモニター機能があります。
右のVR視野画面マークをタップすることで切り替えが行えます。

参加者４名分のVR視野を画面に４分割しタブレットで確認することができます。また、5名以上でマルチモードを利用し参加者のVR視野を確認する場合は、画面下の▶︎（下図a）をタップすることで５名以上のVR視野の確認が行えます。□をタップで4分割画面の左上の画面（1名の視点）のみ拡大表示します。（下図b）

施設側のモニター等にHDMIケーブルで繋ぐことで参加者のVR視野を投影することが可能です。
※講師用タブレットを施設側のモニター等にHDMIケーブルで接続する方法は、ご使用のタブレット機器のマニュアルをご参照ください。